【ソフトバンク】今季初4連勝も故障者続出

2018年4月17日23時51分  スポーツ報知
  • 6回1死、右翼線への二塁打を放つも、足を気にする様子を見せる中村晃(右は茂木)

 ◆ソフトバンク5―3楽天(17日・福岡ヤフオクドーム)

 今季初の4連勝。上昇気流に乗り首位・西武に2ゲーム差に詰め寄ったタカにまたしても不穏なムードが漂った。2点差の9回。セーブシチュエーションにもかかわらず4番手・モイネロが3イニング目のマウンドへ向かった。ペゲーロを三ゴロに打ち取ったところで、工藤監督は森にスイッチ。そのまま逃げ切ったが、守護神・サファテがマウンドに上がることはなかった。

 工藤監督は試合後、「足の感じが良くない。今日はやめておこうと」と、起用見送りの理由を明かした。当面、登録抹消はしないもようだが、倉野投手統括コーチは「(起用は)その日によってですね。状態に波があるみたいなので」と万全ではないことを認めた。6回の攻撃中には中村晃が右太もも裏を痛めて負傷交代。18日に病院で検査を受けることも決まった。

 2月末に右肘手術を受けた高谷は、この日復帰。捕手難に苦しむ時期は乗り越えたが、岩崎の右肘手術に続きサファテ、中村晃が故障。タカの負の連鎖が止まらない。

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