【ロッテ】ドラ5渡辺、12日西武戦でプロ初登板初先発へ

2018年5月8日7時0分  スポーツ報知
  • ロッテ・渡辺

 ロッテのドラフト5位・渡辺啓太投手(24)が12日の西武戦(メットライフ)でプロ初登板初先発することが7日、分かった。NTT東日本出身のルーキーはイースタン・リーグ6試合で3勝3敗、防御率2.17をマーク。2日の楽天戦(森林どり泉)では自己最長の7回を投げ、4安打2失点(自責1)の好投を見せた。ファームのローテを守り結果を残し続けている点が評価された形だ。

 8日からの楽天戦(楽天生命)に向けて札幌から空路で移動した井口監督は「下で一番安定していると聞いている。一回、上で見てみたいですし、いいチャンスじゃないですか」と期待。ゴールデンウィークの9連戦は3勝6敗。その内、先発陣に勝ち星がついたのは2試合のみと、苦しい台所事情なだけに結果と内容次第では今後のローテ定着も十分あり得る。

 また、第12胸椎骨折のため離脱していた角中が、早ければ11日の同戦から1軍に合流する見込みとなった。

 ◆渡辺 啓太(わたなべ・けいた)1993年9月13日、福島・いわき市生まれ。24歳。湯本三小で野球を始め、湯本一中ではいわき東ボーイズに所属。いわき光洋では内野手兼投手で、3年夏の福島大会4強。神奈川工科大に進み、NTT東日本では17年都市対抗で優勝。16、17年の社会人侍ジャパン。177センチ、72キロ。右投右打。年俸960万円。

プロ野球
注目トピック
報知ブログ(最新更新分)一覧へ