【広島】育成・フランスア、2軍戦で151キロ!緒方監督御前で力見せた

2018年5月17日18時19分  スポーツ報知
  • 緒方監督ら首脳陣が見守る中で登板したフランスア

 ◆ウエスタン・リーグ 中日8―2広島(17日・ナゴヤ球場)

 広島の育成選手のヘロニモ・フランスア投手(24)が、緒方孝市監督(49)も視察に訪れる中、先発マウンドに上がった。ドミニカ共和国のカープアカデミー出身の左腕は5回5失点と崩れたものの、最速151キロをマーク。「真っすぐは悪くなかったが、相手打者にうまく合わされた。詰まったようなヒットを打たれた」と振り返った。

 練習生として参加していた今春の宮崎・日南キャンプでの投球が評価され、3月に育成契約を締結。この日は黒星がついたが、2軍で8試合に登板し、2勝1敗、防御率2・57と安定した数字を残している。「監督が見に来られていることは気にせず、投げました。1軍で投げられるように毎日、毎日頑張っている」と、念願の支配下登録に意欲を見せていた。

 ◆ヘロニモ・フランスア(Geronimo Franzua)1993年9月25日、ドミニカ共和国生まれ。24歳。セナペック高から米アストロズのルーキーリーグを経て、カープアカデミーに所属。16年に四国IL・高知に派遣。今年3月に育成選手として契約締結。186センチ、110キロ。左投左打。年俸230万円。

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