【阪神】中谷が初のサヨナラ打「もう心臓がばくばくでした」

2018年5月26日19時16分  スポーツ報知
  • 9回、サヨナラ打を放った中谷が金本監督(左)に抱きついて喜ぶ(カメラ・保井 秀則)

 ◆阪神5×―4巨人(26日・甲子園)

 阪神・中谷将大外野手(25)が、自身初のサヨナラ打で、チームを今季初の4連勝に導いた。「もう心臓がばくばくでした。どう喜んでいいか分からないくらい。本当に良かった」。今季初めてのお立ち台で、喜びを爆発させた。

 9回2死一、二塁。2イニング目に入った巨人4番手・沢村のフォークを捉えた。「打った感触はそこまで良くなかったんですけど抜けてくれて。糸原がよく走ってくれた」。二塁走者の糸原が激走し、間一髪で歓喜のホームを滑り抜けた。

 22日に一軍昇格後、この打席まで、13打数2安打。苦しんだ末の一打だったが、「ファームでファンの方々に『早く(一軍へ)上がってこい』と言ってもらって励みになった。結果で応えたかったので良かった。必死にやるだけです」と声援を力に変えた。

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