【ソフトバンク】78歳・王会長が再婚 同居10年目、男の「けじめ」

2018年6月2日6時0分  スポーツ報知
  • 結婚を発表した王貞治会長(カメラ・岩下 翔太)

 ソフトバンクの王貞治球団会長(78)が5月30日に一般女性(60)と再婚したことを1日、発表した。09年からの同居生活が10年目の節目を迎え、男の「けじめ」として決断した。王会長は1966年に結婚した恭子夫人(享年57)を01年12月に胃がんで亡くしている。

 王会長はヤフオクDで取材に応じ、晴れやかな笑みを浮かべた。「30日に入籍いたしました。ちょうど一緒に住んで10年目なんですよ。10年も世話になったから、しっかりとしたけじめをつけようと」。10年間、連れ添ってきた一般女性との結婚を決断した理由を明かした。

 01年に恭子夫人に先立たれた王会長。その後、福岡市出身の女性と知り合い、06年に胃がんの手術を受けて入院していた際も、献身的にサポートしてもらったという。「手術したのが12年前。その時はまだ一緒に住んでたわけじゃないけど、その時から病院に来て身の回りの世話をしてもらったりした。男は一人じゃどうしようもないからね」。08年限りで監督を退任後は球団会長に就き、その多忙な生活も支えてくれた。試合観戦に訪れたヤフオクDから帰る際に仲むつまじく車に同乗する姿も度々、見られていた。

 プロポーズの言葉などはなかったというが「『そう(結婚)するよ』と言ったら女性だから大変、喜んでね。今まで以上に張り切って僕を支えてくれるでしょう」と声を弾ませた。「実際、10年も一緒にいるから生活の形は変わらないが、男として責任が生じる。僕も体に気をつけながら、お互い体に気をつけながら仲良くやっていきたいなと思っています」と末永く充実した日々を過ごすことを誓った。

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