【阪神】緊急補強へ新外国人大砲を調査

2018年6月9日5時0分  スポーツ報知
  • 金本監督

 阪神が、新外国人の獲得に動く方針を固めたことが8日、分かった。2軍で再調整しているウィリン・ロサリオ内野手(29)の復調にかかわらず、チームとして緊急補強の方向性を確認。球団首脳は「日々やっています。これからです」と新助っ人の獲得に向けて調査を進めていることを認めた。

 年俸3億4000万円で獲得したロサリオは48試合で打率2割3分、4本塁打と日本野球への対応に苦しみ、3日に出場選手登録を抹消された。不振脱出へ、この日は甲子園の室内で打撃練習。球団はその主砲の再生を待つ一方で、3Aのパワーヒッターを中心にリストアップし、本格的な絞り込み作業へ入ることになった。

 チーム打率2割3分3厘、26本塁打、169得点はすべてセ・リーグ最低。41歳の福留と36歳の糸井の2人が中軸として引っ張っていることもあり、打線全体のテコ入れも必要と判断したもよう。交流戦終了時期をメドに、最終的な結論を出す見通しだ。

プロ野球
今日のスポーツ報知(東京版)