【阪神】ロサリオ“変身”2軍実戦復帰で2打席連続安打「100%のスイング」

2018年7月10日6時10分  スポーツ報知
  • 1回2死、ロサリオが左前安打を放つ

 ◆ウエスタン 阪神8―0中日(9日、鳴尾浜)

 阪神・金本知憲監督(50)が9日、2軍で再調整中のウィリン・ロサリオ内野手(29)の「変身」を認めた。

 広島3連戦(9~11日、マツダ)が中止となり、ウエスタン・リーグの中日戦(鳴尾浜)を視察。「本人がいい感覚をつかめていることはプラスに考えていい」と、後半戦の巻き返しへ向け、復調を喜んだ。

 変化球攻めにクルクルとバットが回る欠点は解消されていた。ロサリオは腰痛が治まり、「5番・DH」で10日ぶりに実戦復帰。「100%のスイングができ、結果も良かった」と、2打席連続で左前にクリーンヒットを放った。指揮官も「(ボールを)引きつけて打つように意識を変えている」と指摘。「いつもあれぐらい明るくやってくれたらいいのに」とメンタル面でのリフレッシュ効果にも期待した。

 打率2割3分、4本塁打の不振で6月3日に出場選手登録抹消となり、1か月以上が経過。1軍再昇格には外国人枠の問題があるが、貧打解消にはナバーロとの助っ人野手2人態勢が最善の策となる。(島尾 浩一郎)

プロ野球
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ