【ソフトバンク】東京D「鷹の祭典」で大敗、王会長も試合後ミーティングに参加

2018年7月11日6時0分  スポーツ報知
  • 6回無死一塁でマウンドを降りる先発の武田(右)

 ◆ソフトバンク0―12日本ハム(10日・東京ドーム)

 工藤監督の采配がことごとく裏目に出て惨敗。4位に転落した。

 今季、2戦2敗だった上沢に対し初回の攻撃を重視し今季初めて、1試合限定で柳田を1番に起用。だが、この試合まで22打数2安打(打率9分1厘)と上沢を苦手にしていた柳田が4打数無安打の不発。好投していた武田を6回無死一塁であきらめ、中継ぎ陣を次々と投入したがことごとく炎上した。

 今年は恒例イベントの「鷹の祭典」が初めて東京Dで2試合行われ、計9万人超の観客が詰めかけたが、ともに見せ場なく大敗。「鷹の祭典でこういう試合をしてしまい申し訳ない気持ちでいっぱい」と肩を落とした工藤監督。王会長は「鷹の祭典でいいところをみてもらおうと思ったが、裏目に出ちゃった。気分は20敗ぐらいだけど2敗だからね。またオールスター明けから頑張ろう」と切り替えを強調したが、試合後の投手ミーティングに顔を出す“異例”の行動に、危機感がにじみ出た。

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