【フレッシュ球宴】楽天・近藤、地元の広島に「頑張って良いニュースを届けられたら」

2018年7月12日20時10分  スポーツ報知
  • イースタン2番手で登板した楽天・近藤

 ◆フレッシュオールスターゲーム2018 ウエスタン選抜―イースタン選抜(12日・弘前)

 楽天のドラフト1位・近藤弘樹(23)は、フレッシュオールスターのイースタン選抜2番手として2回に登板し無安打1四球無失点に抑えた。坂倉(広島)を空振り三振、石垣(中日)を遊飛に抑えた。続く島田(阪神)には四球を与え出塁を許したたが、捕手・古賀(ヤクルト)が二盗を阻止した。「もうちょっと投げたかった。(ウエスタン選抜打線は)振れてますよね。ブンブン振っていました」と話した。

 フレッシュ球宴の試合前、球場では西日本を襲った豪雨災害の犠牲者へ黙とうが捧げられた。広島出身の右腕は、地元の後輩や友人の自宅も土砂災害などの被害に遭っており「僕がいないときに大きな災害が来て。4年前(2014年の豪雨による広島市の土砂災害)も大学(岡山商科大)にいった直後だったので。その場にいなくて、もどかしい気持ちがある。頑張って良いニュースを届けられたらなと思います」と沈痛な表情で話した。

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