【中日】白井オーナー、外国人獲得明かす「ドミニカの20代」…森監督は続投示唆

2018年7月18日14時18分  スポーツ報知
  • 森監督から前半戦の報告を受けた中日・白井オーナー

 中日が新外国人の獲得に向けて大詰めを迎えていることが18日、分かった。森繁和監督(63)が名古屋市内で白井文吾オーナー(90)に前半戦終了を報告。約2時間の会談後、会見で白井オーナーが「いい選手をドミニカ(共和国)から連れてくる準備を進めておる。20代と若く、聞いたことも見たこともない選手だが、専門家(森監督)が見て『これはいけるぞ』と言うんだから、期待を持てるでしょう」と明言した。

 オーナー発言に冷や汗をかいていたのは西山和夫球団代表(69)だ。報道陣の問いかけに同代表も「交渉は大詰め。数年前から森監督が調査してきた選手。日本球界でプレー経験はない」と渋々説明。補強期限の今月末までに発表することになりそうだ。

 中日の新外国人は、投手はジー、ガルシア、野手はビシエド、アルモンテ、モヤの5人態勢でスタート。ジーが右手指の血行障害で帰国し、育成のR・マルティネスが支配下登録されたが、投手不足が露呈している状況だ。

 また、同オーナーは18日現在で最下位のチームについて「個々の選手の能力、特色をつかんで、試合に反映させられるよう努力してほしい」と森監督にゲキ。指揮官の進退については「監督を目の前にして『成績が悪いから、もうオマエいいよ』とは言えない。マジメで一生懸命で人柄がいい。『お役ご免』とはなかなか言いにくい」という表現で、来季の続投が既定路線であることを強調した。

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