【阪神】5位転落、5連敗 金本監督「序盤に打ち込まれる試合が…」

2018年7月21日6時0分  スポーツ報知
  • 5回1死、秋山の代打・大山を告げる金本監督

 ◆DeNA10―3阪神(20日・横浜)

 打てず守れずの惨敗で虎が5位に転落した。今季ワーストタイの5連敗。金本監督は「序盤に打ち込まれる試合が増えている」と嘆いた。今季5戦全勝と相性の良かったハマスタでも、16日ぶりの白星は挙げられなかった。

 打線は9点差の8回に、焼け石の2点を返したが、先発の東に6回途中まで北條のソロ1点のみに抑えられた。「(チェンジアップを)狙うか、捨てるか。次は、ちゃんと指示が出るんじゃないですか」と指揮官。

 投手陣も打ち込まれ、一方的な展開となった。最後の勝利は4日の中日戦(甲子園)までさかのぼる。3試合続けて雨天中止の後、完封負けを挟み、西日本豪雨による広島3連戦(マツダ)の中止と球宴ブレイク。そして、後半戦は4連敗スタートだ。

 一筋の光は右足腓骨(ひこつ)骨折で離脱していた糸井が、ウエスタン・リーグの中日戦(甲子園)に「3番・右翼」で復帰し、2ランを含む3打数2安打。21日のDeNA戦(横浜)から1軍復帰が決定した。超攻撃的オーダーを想定して、試合途中からナバーロのセンターも試した。故障明けの超人に流れを変えてもらうしかない。 (島尾 浩一郎)

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