【日本ハム】杉浦、移籍後初登板で5回無安打1死球の完璧投球

2018年7月21日15時44分  スポーツ報知
  • 日本ハムに移籍後初登板初先発した杉浦

 ◆日本ハム―ソフトバンク(21日・札幌ドーム)

 日本ハムの杉浦稔大投手(26)が、移籍後初登板で5回無安打1死球の完璧な投球を披露した。

 栗山監督から握手を求められ、杉浦の端正な顔立ちから白い歯がこぼれた。最速150キロの直球中心に、4回まではソフトバンク打線に走者を1人も許さないパーフェクトピッチ。5回に先頭のデスパイネを死球で出塁させたが、後続3人を抑えきった。17年にヤクルトから故郷・北海道に本拠地を置く日本ハムに移籍。右肩痛の影響で2軍での調整を続けて来たが、移籍後初めて上がった札幌Dのマウンドで輝きを放った。

 5回で72球を投げ無失点。勝ち投手の権利を持ったまま、6回からはブルペン陣にマウンドを託した。今季2軍では8試合で防御率2・25と抜群の安定感を誇った右腕が1軍で勝利すれば、16年9月10日阪神戦(神宮)以来、679日ぶりの白星になる。

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