【楽天】森原、約1年ぶり登板で好投「1軍で投げるのは幸せ」

2018年8月15日22時25分  スポーツ報知
  • 約1年ぶりに登板した森原

 ◆ソフトバンク3―6楽天(15日・福岡ヤフオクドーム)

 楽天・森原康平投手(26)が、5点ビハインドとなった6回に2番手で登板。今季初登板ながら松田宣、甲斐から連続で3球三振を奪うなど1回無安打無失点の好投を見せた。

 3月に右肘変形性関節症のため右肘後方鏡視下クリーニング術を受けた右腕。地道なリハビリを乗り越えて昨年9月13日の西武戦(コボパーク)以来、約1年ぶりに立った1軍のマウンドで躍動し「楽しかったですね。1軍で投げるのは幸せだなと思った」とホッとしたような笑顔を見せた。

 最速は152キロを計測。松田宣、甲斐はともに3球三振。続く今宮も12球で追い込みカウント1ボール、1ストライクから151キロ直球で右飛に打ち取った。「今まで取り組んできたことができたと思う」。昨季の開幕直後はルーキーながら勝利の方程式に抜てきされ、首位を走っていたチームを支えたリリーバーが、復帰戦を納得の形で飾った。

 森山投手コーチも「去年のいい時のボールに戻ったと思う。これからはいいところでも使えると思う。プラス材料だね」と絶賛。接戦での起用が早くも健闘されるなど、順調に滑り出したが森原は「思っていたよりも早く1軍に戻って来られた。でも骨(の手術)をやっているので、この先どうなるか分からない。しっかりケアしながらやってきたい」と気を引き締め直していた。

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