【ロッテ】南が黄色靱帯骨化症の手術「マリンのマウンドに戻って来られるように」
スポーツ報知
ロッテは18日、南昌輝投手(29)が「黄色靱帯骨化症」と診断され、17日に習志野市内の病院で手術を受けたと発表した。
南は球団を通じて「これから大変なリハビリが始まると思いますが、もう一度ZOZOマリンスタジアムのマウンドに戻って来られるように精一杯頑張ります。引き続き応援宜しくお願いします」とコメントした。
ロッテは18日、南昌輝投手(29)が「黄色靱帯骨化症」と診断され、17日に習志野市内の病院で手術を受けたと発表した。
南は球団を通じて「これから大変なリハビリが始まると思いますが、もう一度ZOZOマリンスタジアムのマウンドに戻って来られるように精一杯頑張ります。引き続き応援宜しくお願いします」とコメントした。