【ロッテ】連勝スルリ…8回勝ち越し機で痛恨ダブルプレー

2018年8月18日21時57分  スポーツ報知
  • 8回1死三塁、加藤の一塁ゴロで挟殺される田村

 ◆楽天3―2ロッテ(18日・楽天生命パーク)

 ロッテは終盤のミスが響き、連勝を逃した。

 井口監督が「相手がくれたチャンスをみすみす手放した。これじゃあ勝てない」と指摘したのは2―2の8回1死。田村が右翼手・ペゲーロの後逸による三塁打で出塁したが、続く加藤の一ゴロで三塁走者の田村が飛び出し、挟殺プレーで憤死。さらに二塁まで進んでいた加藤も三塁を伺おうとして離塁したところで、三塁手・ウィーラーからの送球を受け、二塁のベースカバーに入った中堅手・田中に渡りタッチアウト。勝ち越し機を逸し、流れは楽天に一気に傾いた。

 その裏の守備では2死二塁のピンチから枡田の右前打で右翼手・岡が本塁へ送球し、捕手の田村が後逸する失策。ベースカバーに入った松永の対応も遅れて走者の生還を許し、これが決勝点となった。

 これで今季の1点差ゲームは31試合で15勝16敗。「守り切れないところもあるし、取り切れないところもある。シーズンを通してずっと。得点圏や満塁でもなかなかてんが入らない。何か(選手)本人たちが変えていかないといけない」と悔しさをにじませた。

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