【楽天】則本、苦しみながらも約1か月半ぶり6勝目

2018年8月21日22時29分  スポーツ報知

 ◆楽天6―5オリックス(21日、楽天生命パーク)

 先発した楽天・則本昂大投手(27)が6回2/3を7安打5失点で、7月5日のソフトバンク戦(楽天生命)以来約1か月半ぶり6勝目(9敗)を挙げた。

 5回までは2安打無失点と快投を続けていた右腕。だが5点リードの6回に4安打を浴びて2四球や味方のまずい守備も重なり一気に5点を失い同点に追いつかれた。だが、直後にペゲーロの17号ソロで勝ち越し、勝利投手に。この日の投球を振り返り「丁寧にはいけたと思う。情けない投球だったけど、勝ちをつけてくれたチームメートに感謝したい」とホッとした表情を見せた。

 右肘の違和感などもあり、一時期は直球も140キロ台前半止まりだったが、エースとして先発ローテの座を守ってきた。平石監督代行も「苦しんでましたからね。ここ最近はボールもよくなってきたけど勝てなかった。今日は何が何でも勝ちをつけるために戦った。これで勝ちがつかなかったら、もっと苦しくなるところだった」とねぎらっていた。

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