【ヤクルト】古野5回2失点の好投 1161日ぶり勝利

2018年8月29日21時41分  スポーツ報知
  • 5回2失点で今季初勝利を挙げた古野
  • ウイニングボールを手に笑顔の古野

 ◆阪神2―4ヤクルト(29日・甲子園)

 ヤクルト・古野正人投手(31)が、今季2度目の先発で5回を6安打2失点(自責点1)の好投。4勝をマークした2015年以来、1161日ぶりの白星を挙げた。

 兵庫・報徳学園高から龍谷大、三菱重工神戸などを経て12年にドラフト6位で入団。2年目にプロ初勝利を挙げた。16年6月の試合中に右肩を痛め、同年オフに戦力外通告を受けて育成選手に。壮絶なリハビリを乗り越え、この7月末に支配下選手に復帰したばかりだった。2回には幸先良く4点の援護をもらい、再三のピンチもしのいだ。「工夫をしながら何とか自分のピッチングができました。守備にも大変助けられました」と84球を振り返った。

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