【阪神】藤浪 2軍で3回無四球1失点「良くなってきている」

2018年9月11日19時13分  スポーツ報知
  • ウエスタン・リーグのオリックス戦に先発し、3回1失点に抑えた阪神・藤浪(後方はロサリオ)

 ◆ウエスタン・リーグ 阪神4―1オリックス(11日・鳴尾浜)

 阪神・藤浪晋太郎投手(24)がウエスタン・リーグのオリックス戦に先発し、3回3安打1失点に抑えた。16日のDeNA戦(横浜)で、7月26日の広島戦(甲子園)以来となる先発が濃厚。「全体的に良くなってきている。1軍で投げるからにはしっかり投げたい」と意気込んだ。

 初回1死一塁で小島に左中間への適時三塁打を打たれて先制を許したが、その後は最速154キロの直球を軸に無失点。無四球4奪三振に抑え、今季44イニングで35四死球と課題の制球難を感じさせなかった。「ストライク先行でテンポ良くいけた。(2軍で)やってきたことは間違いではない」と復調をアピールした。

 矢野監督は「上(1軍)も厳しい日程で終盤必要とされる。場所が変わってもやることは変わらないという気持ちでいったらいい」と1軍での活躍を期待した。

 試合は1点を追う8回1死満塁で今成が人生初という満塁弾をたたきこみ、阪神が逆転勝利した。

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