【阪神】大山、自身初の1試合2本塁打も痛恨の逆転負け「勝ち負けが全て」

2018年9月11日23時10分  スポーツ報知
  • 7回、プロ入り後初の1試合2発となる5号ソロを放つ阪神・大山

 ◆阪神6―7中日(11日・甲子園)

 阪神が痛恨の逆転負けを喫する中、プロ2年目の大山が意地を見せた。3点を追う4回の先頭打者で中越えの4号ソロ。打線に勢いをつけ、一気に同点に追いついた。同点の7回には一時勝ち越しとなる5号ソロを左中間へたたき込んだ。

 しかし、1点リードの9回2死満塁で守護神ドリスがアルモンテに中前2点打を献上。その裏9回2死、大山は打った瞬間に歓声が上がる大飛球を放ったが、一歩届かず左飛に倒れた。2年目で自身初の1試合2発も「勝ち負けが全てなので、最終回に出られなかったことが反省」と悔しげに球場を後にした。

 9月に入って28打数13安打、打率4割6分4厘で3本塁打と絶好調。今季は不調で2軍落ちも経験したが、見事に復活した。3位・巨人も敗れたため、ゲーム差は変わらず2のまま。逆転Aクラスへ、若きスラッガーの活躍が欠かせない。

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