【日本ハム】宮西が11年連続50試合登板

2018年9月14日21時3分  スポーツ報知
  • 8回から登板した宮西

 ◆日本ハム―オリックス(14日・札幌ドーム)

 日本ハムの宮西が11年連続50試合登板を達成した。オリックス戦(札幌D)の8回に登板。自身が持つパ・リーグ最長を更新し、史上2人目。プロ野球記録は岩瀬仁紀(中日)の15年連続。

 宮西が11年変わらぬ鉄腕をこの日も振るった。3点リードの8回。先頭の安達を中飛、代打・武田を三ゴロ、代打・山足を中飛で三者凡退に仕留めた。栗山監督が絶大な信頼を寄せる北の鉄腕が、10球で8回の仕事を終わらせ大記録に到達した。

 特別な試合だった。北海道胆振東部地震の後、札幌Dでは初の試合。「思い出の1つになるかな。良い思い出か悪い思い出か分からんけど、こういう時期に達成出来たのはよかった」と頬を緩めた。

 大先輩の存在が道しるべだ。「岩瀬さんの存在が大きい。リリーフなんてつらいことばかりやから。そういう記録があることは目標になる」。ルーキーイヤーの2008年から続けて来た50試合登板も、上には上がいる。「毎年達成していく中で岩瀬さんのすごさは感じる。あと4年がどれだけでかいか、改めて感じる」。まだまだ遠くに見える大記録に向け、一歩一歩積み重ねるつもりだ。

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