【ソフトバンク】キューバコンビが初のアベック弾 CS進出が決定

2018年9月23日0時4分  スポーツ報知
  • 3回1死一塁、デスパイネが左越え2点本塁打を放つ

 ◆ソフトバンク6―4オリックス(22日・福岡ヤフオクD)

 ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(32)とジュリスベル・グラシアル内野手(32)が初のアベックアーチを描いた。2点リードの3回1死一塁でデスパイネが左翼テラスへ26号2ランを運べば、1点差に迫れらた8回の先頭でグラシアルが左中間テラスへダメ押しの7号ソロ。チームを4連勝、今季最多の貯金17に導いた。

 グラシアルによるとキューバ時代も含めて「初めて」のアベック弾。デスパイネが「2人とも打てて良かったし(母国語の)スペイン語が話せる仲間がいるのは心強い」と喜べば、グラシアルも「2人で打ててうれしかった。チームが勝てて良かった」と胸を張った。

 3位以上が確定し、CS(クライマックスシリーズ)進出が決まった。だが、あくまでも目指すのは2年連続のリーグV。工藤監督は「相手チーム(西武)どうこうではなく、目の前の試合を勝っていくしかない」と6・5ゲーム差の首位西武を見据えた。23日の日本ハム戦(ヤフオクD)からは脳震とう特例措置で抹消中の柳田も復帰する見込み。キューバコンビに和製大砲が加われば首位西武に負けない強力打線が完成する。

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