【日本ハム】矢野謙次の引退を発表「幸せな選手生活だった」

2018年9月28日13時29分  スポーツ報知
  • 巨人・内田2軍打撃コーチとあいさつを交わす日本ハム・矢野

 日本ハムは28日、矢野謙次外野手(38)が今季限りで現役を引退すると発表した。矢野は国学院久我山高から、国学院大に進み、2002年ドラフト6巡目で巨人に入団。15年6月に須永とともに矢貫、北との交換トレードで日本ハムに移籍。勝負強い打撃で代打の切り札として活躍した。

 球団を通じて発表した矢野のコメントは以下の通り。

「私、矢野謙次はこの度、現役生活を終える決断を致しました。巨人で約12年、ファイターズで約4年、両球団の方々には本当にお世話になりました。応援してくださったファンの皆様のご声援が力となり、16年もの間、プロ野球の舞台でプレーすることができました。ケガにより戦列を離れてリハビリ中であっても、試合後のライトスタンドで私の応援歌を全力で歌ってくださった巨人ファンの皆様のこと。札幌ドームで『来てくれてありがとう』と、笑顔で迎え入れてくださったファイターズファンの皆様のこと。忘れることはありません。才能に恵まれていたわけではない私を起用し続け、適性を見出してくださった素晴らしい監督、コーチ、スタッフの方々。尊敬できる先輩方。同い年の仲間。かわいい後輩たち。たくさんの人々に支えられて共に戦うことができた、本当に幸せな選手生活でした。残りあとわずかになりましたが、チームのために最後まで全力でプレーします。変わらぬご声援、よろしくお願い致します!」

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