【阪神】完封負けでヤクルト戦9連敗 8日にも最下位決定

2018年10月8日6時0分  スポーツ報知
  • 厳しい表情で試合を見つめる金本監督(右)

 ◆ヤクルト6―0阪神(7日・神宮)

 見せ場もなかった。完封負けで1996年以来のヤクルト戦9連敗。度を超えたファンのヤジを想定し、試合後の左翼ポール際では球団関係者が警備。「若い選手が多いんですから。もっとハツラツと。ギラギラしてプレーしてほしいですね」。三塁側を歩く金本監督が声を絞り出した。

 好例は8回無死、代打の板山が二塁内野安打にしたヘッドスライディングだ。5回から3イニング連続の併殺には「しょうがない。打たせているわけですから」と采配の責任だと強調。「野球は失敗が多いスポーツですから。それを恐れず、自分がアピールする姿を見たいですね」と心の底から訴えかけた。

 金本監督が就任後3シーズンでワーストとなる5位以下が確定し、5位の中日まで1・5ゲーム差。残り4試合で1敗でもすれば、17年ぶりの最下位が決まる崖っぷちだ。日々、屈辱を阻止する戦いとなる指揮官は「何とかしないと。あした」と一矢報いることを約束した。(長田 亨)

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