【オリックス】西村新監督就任会見 「1番の役目は、優勝争いできるチームにすること」

2018年10月11日15時33分  スポーツ報知
  • オリックスの監督に就任した西村徳文氏

 オリックス・西村徳文新監督(58)が11日、大阪市内のホテルで就任会見を行った。福良淳一前監督(58)は、球団から続投要請を受けたが、成績不振を理由に今季限りで辞任。西村ヘッドコーチが新監督に昇格した。

 会見では「自分の一番の役目は、なんとかこのチームを優勝争いできるチームにすること。そこに向かって精いっぱいやっていきたい」と抱負を語った。

 オリックスは96年を最後に優勝から遠ざかっており、12球団最長のブランク。10年にロッテ監督としてレギュラーシーズン3位から日本シリーズ制覇を達成した西村新監督は「前の球団で日本一になっているだけに、日本一になることがどれだけ素晴らしいか選手に伝えていかないといけない」と話した。

 ◆西村 徳文(にしむら・のりふみ)1960年1月9日、宮崎県生まれ。58歳。福島高から鹿児島鉄道管理局を経て、81年ドラフト5位でロッテに入団。86年から4年連続盗塁王。90年、リーグ初の両打ちでの首位打者。ベストナイン、ゴールデン・グラブ賞を二塁手(85年)、外野手(90年)で1度ずつ受賞する。97年に現役引退。通算1433試合で1298安打、33本塁打、326打点、363盗塁、打率2割7分2厘。ロッテを12年限りで退団し、16年からオリックスヘッドコーチ。

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