【日本ハム】杉谷がレーザービームで同点を阻止 「CSに向けていい弾みができた」

2018年10月12日0時4分  スポーツ報知
  • 6回2死一塁、西川の右前打で三塁に進み、滑り込む一塁走者の杉谷

 ◆日本ハム5―4ロッテ(11日・札幌ドーム)

 日本ハムの杉谷拳士内野手(27)が、本職ではない外野守備で同点のピンチを救った。

 1点リードの8回2死一、二塁から、平沢の痛烈な当たりが二遊間を破って中堅・杉谷の元へ。打球に猛ダッシュで近づき捕球すると、素早く本塁へと送球し、1バウンドのストライク返球で二塁走者を本塁タッチアウトに仕留めた。送球がそれれば同点となるピンチを救い、「ああいう形で特徴を生かして守ることができた」と振り返った。

 チームは杉谷の好返球もあって1点差を守って勝利。3連勝でレギュラーシーズンを締めくくり、13日からはソフトバンクとのクライマックス・シリーズ(CS)第1ステージに臨む。内外野をこなすユーティリティープレーヤーは「CSでは1点を争うことが多くなる。CSに向けていい弾みができたと思います」と声を弾ませていた。

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