【日本ハム】栗山監督の来季続投が正式決定「とにかく来年日本一になることだけ考えて」

2018年10月19日14時56分  スポーツ報知
  • 続投が決まった栗山英樹監督

 日本ハムは19日、栗山英樹監督(57)と19年シーズン終了まで契約を1年延長することで合意したと発表した。今季は大谷(現エンゼルス)ら主力の流出がありながら2年ぶりのAクラスとなる3位に入り、クライマックス・シリーズでは2位のソフトバンクに敗れた。12年の就任以来、7年間で優勝2回を含むAクラス5度の成績を残していた。

 栗山監督はこの日、都内の日本ハム東京支社を訪れオーナー報告を行い「勝負する形ができた中で勝ちきれなかったことに関しては僕の責任。本当にすみませんということしかなかった」。8年目の続投が決まり「やればやるほど難しさを感じている。正直、自分でいいんですかという思いはあります。ただ、もし自分がやれることあるのであれば全力を尽くしてやらせてもらうだけ。あまり余計なことは考えずに、とにかく来年日本一になることだけ考えて」と表情を引き締めた。

 畑佳秀オーナー(60)は「複数の主軸選手がシーズン前に移籍した状況下で、栗山監督の積極起用により何人もの有望株が芽を出し始めました。選手、スタッフ、ファンの皆様に深い愛情を注ぐ指揮官は栗山監督において他にいないと、これまで寄せてきた信頼は揺らぎません。巻き返しを信じて栗山監督に来シーズンを託します」とコメントを発表した。

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