【オリックス】金子千尋に2億円超ダウンを提示も「来季以降も戦力」

2018年10月31日6時0分  スポーツ報知
  • オリックス・金子

 オリックスの金子千尋投手(34)が、球団から野球協約で定められた減額制限(1億円超は40%)を大幅に超える減俸提示を受けていたことが30日、分かった。14年オフに4年総額20億円の契約を結び、契約最終年の今季年俸は5億円。2億円以上のダウンが提示されたとみられる。

 今季は17試合に登板し4勝7敗、防御率3・87。8月に首から背中にかけての強い張りで出場選手登録を抹消され、シーズンを終えた。故障者特例措置により自身2度目のFA権を取得した。球団側はこの4年で30勝30敗という成績も含めて判断し、今回の提示を行ったが、球団幹部は「来季以降もチームの戦力として期待している」と説明。FA権行使も含めて、右腕の決断に委ねられる。

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