【広島】バティスタ、新井の背番号「25」熱望

2018年11月7日6時0分  スポーツ報知
  • サビエル・バティスタ外野手

 広島のサビエル・バティスタ外野手(26)が6日、「ポスト新井」に名乗りを上げた。ドミニカ共和国に帰国するため、左腕のフランスアとともに広島駅を出発した背番号95の大砲は、現役引退した新井の背番号25について「欲しいです。そう新聞に書いておいて」とアピールした。

 新井はバティスタをかわいがっており、自らティー打撃のトスをあげることも多かった。“まな弟子”も「(連続ティーは)きつかったけど楽しかった。(新井が)好き。あの年齢になっても、一生懸命プレーしたのがすごい」と心酔。日本シリーズ終了後にも「オフに一生懸命練習してこいよ」と激励されたという。

 今季は丸、鈴木に次ぐチーム3位の25本塁打。オフは母国のウィンターリーグに参加する予定で「今は113キロだけど、105キロくらいにしたい」と減量にも意欲を見せた。

 球団は、ふさわしい後継者の登場まで25番を凍結する方針。バティスタの希望に、鈴木球団本部長は「ない、ない」と苦笑いしたが、バティ砲は数年後の「25」継承という目標をモチベーションにする。(種村 亮)

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