【広島】丸が国内FA権の行使を明言 「他球団の評価を聞いてみたい」

2018年11月7日13時37分  スポーツ報知
  • 国内FA権の行使を明言した広島・丸

 広島・丸佳浩外野手(29)が7日、今季取得した国内FA権を行使することを明言した。マツダスタジアムで取材に応じ「決めたのは昨日。プロ野球選手である以上、他球団の評価を聞いてみたい。聞ける機会もなかなかあるものではないので」と決断理由を話した。球団側からは「しっかりと考えて、その上でできることなら残ってほしい」と改めて残留を要請されたといい「宣言残留を認めてもらえるのはありがたい。できる限り早く答えを出したい」と話した。

 丸にはすでにロッテなどが本格調査に乗り出している。4年の長期契約を提示している広島はFA宣言しての残留も認める方針。鈴木球団本部長は「球団としては最大限の提示はしている。リミット? 結論を急ぐことはない。代わりはいない。1人空いたから誰かを、とはならない」と、必要な戦力であることを強く訴えた。

 丸は千葉経大付高から2007年高校生ドラフト3巡目で広島に入団。走攻守全てに優れ、13年に盗塁王、昨季は最多安打のタイトルを獲得してMVPに輝いた。今季もリーグ2位の39本塁打で、最高出塁率のタイトルを獲得し、2年連続MVPの最有力候補となっている。

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