【広島】鈴木が右足抜釘手術後、初めて報道陣の前に登場「僕に休んでいる暇はありません」

スポーツ報知
広島・鈴木

 広島・鈴木誠也外野手(24)が12日、右足関節の抜釘手術後初めて、報道陣の前に姿を見せた。広島・廿日市市内の大野練習場で約3時間、リハビリなどを行い、「だいぶ歩けるようになりました。やれることをやっています。僕に休んでいる暇はありません」と笑った。

 9日に広島市内の病院で、昨夏に右足首を骨折した際に入れたボルトを抜く手術を受け、10日に退院。11日からリハビリを再開していた。来年2月1日のキャンプインに影響はない。

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