【阪神】上本、現状維持の6000万円でサイン、けがの回復は「順調にきている」

2018年12月4日16時26分  スポーツ報知
  • 契約更改を終えた阪神・上本

 阪神の上本博紀内野手(32)が4日、兵庫・西宮市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸6000万円でサインした。来季へむけて「分かりやすいのは数字を残すこと。自分も勝ちたいし、優勝したい」と意気込んだ。

 今季は開幕から打撃が好調だったが、5月5日の中日戦(甲子園)で二盗した際に負傷。左膝前十字じん帯の再建術を受け、6月からリハビリに取り組んだ。20試合の出場にとどまったが、打率4割2分2厘、1本塁打、6打点の好成績。今オフに故障者特例措置で取得したFA権を行使せず、単年契約での残留を選んだ。

 けがの状態について「計画通り順調にきている。シーズンで結果を出せるようにしたい。大けがしたので不安が一切ないとは思っていないが、やれるだけやる」と来季への復活を誓った。

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