【ソフトバンク】中田は減額制限を超える大幅ダウン。2500万円減の6000万円で更改

2018年12月7日16時59分  スポーツ報知

 ソフトバンクの中田賢一投手(36)が7日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、野球協約が定める減額制限(1億円超は40%、未満は25%)を超える2500万円ダウンの6000万円でサインした。約29%の大幅減にも「シーズン終盤は力になれなかった。納得してサインしました」とスッキリした表情を浮かべた。

 今季は開幕ローテ入りしたものの結果を残せず7月頃から中継ぎに配置転換。8月26日の西武戦(ヤフオクD)で通算100勝の節目の勝利を飾るも14年のFA移籍後、ワーストの5勝(3敗)。防御率5・20と安定感も欠いた。

 今オフは五十嵐、摂津、寺原が戦力外になるなどチームは若返りを図っており、ベテラン右腕の取り巻く環境は厳しくなってきている。「契約してもらえることに感謝。先発ローテ入りを目指してやっていく」と来季の巻き返しに力を込めた。

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