【ヤクルト】ドラ1清水、“侍返り咲き”目標…今夏大学日本代表、東京五輪も狙う

2018年12月9日6時0分  スポーツ報知
  • 国学院大野球部の納会で記念品を受け取るヤクルトのドラフト1位・清水(左)

 ヤクルトのドラフト1位、国学院大・清水昇投手(22)が8日、横浜市内の同大キャンパスで野球部の納会に出席。将来的な侍ジャパン“返り咲き”を目標に掲げた。

 今夏は日米大学野球などで初の代表入り。背番号18を与えられた。「大学でやっと(日の丸を)つけられたので、この経験をプロでもしたい」と目を輝かせた。まずはプロの世界で結果を残すことが前提となるが、大きな夢は消さない。東京出身。20年の五輪出場は現実的でないとはいえ「五輪に野球が入ったことがすごくうれしい。横目では見たくない」と色気を見せた。

 この日が野球部として最後の公式行事。リーグ通算13勝をマークしたが、壇上では「2年春からエースとして投げさせてもらったんですけど、3年間優勝できなくて申し訳ありませんでした」と約100人に謝罪。帝京高時代に第1志望に合格せず、同大の鳥山監督と面談した思い出を明かし「卒業する時にこの大学でよかったと言えるようにプロを目指したいと言ったんですけど、監督さん。僕はこの大学に入って、本当によかったと思います!」と感謝。ドラマのようなあいさつに誠実な人柄をにじませ、結果で応えることを約束した。(田島 正登)

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