【オリックス】2度目交渉の近藤が10%増でサイン 今年の漢字は「悔」

2018年12月12日15時8分  スポーツ報知
  • 2度目の交渉でサインしたオリックス・近藤

 オリックスの近藤大亮投手(27)が12日、大阪・舞洲の青濤館で2度目の契約更改交渉に臨み、10%アップ、350万増の年俸3850万円でサインした。「(提示も)少し配慮していただきました」。11月30日の交渉は保留。中継ぎ陣の地位向上について球団と話し合った。「(球団も)来年は中継ぎ陣の指標を作ってもらって、評価していただけるようにはなるみたいです。今まで勝ち試合しか評価されていなかった。モチベーションを上げられるように意見を言わせていただきました」と説明した。

 今季は52試合を投げ、3勝3敗9ホールド、防御率3・33。2年連続の50試合以上登板となった。

 「今年の漢字」が「災」と発表されたが、近藤の「今年の漢字」は「『悔』ですね。チームも4位でCSにいけなかった。自分としても悔しい1年」と振り返った。来季はブルペン陣のリーダー役に名乗りを上げ「今年は中継ぎ陣一丸となって戦おうという気持ちが強かった。僕たちがチームを支える」と力強かった。

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