【日本ハム】近藤健介、首位打者へ楽天・銀次バット試す「打てそうな感じがするほう」見極める

2018年12月13日6時0分  スポーツ報知
  • 室内練習場で体を動かした近藤

 日本ハムの近藤健介捕手(25)が12日、“打撃の恋人”を開幕までに選定することを明かした。12日は札幌市内の室内練習場で自主トレ。従来使用しているマイバットに加え、オフ期間中は楽天・銀次内野手(30)モデルを試す方針。「打てそうな感じがするほう」を見極め、熱望する首位打者獲得を誓った。

 近藤がこの日手にしたのは従来のバット。「イベントで練習できない日もあったので」。慣れ親しんだ感覚を手のひらに感じ、ティー打撃で振り込んだ。

 微妙な違いを追求する。新たに試す銀次モデルは、従来のものと重さ890~900グラム、長さ33・5インチで同一。だが「バランスやグリップの太さが違う。(感覚は)その日によるので」。キャンプ中は2本を持ち歩き、それぞれの個性を見極めるつもりだ。

 選んだら添い遂げる。今季パ・リーグ首位打者の柳田は打率3割5分2厘。自身の今季打数から算出すると、あと14安打でタイトルに手が届く計算だ。「(シーズン中に)あまり道具を変えたくはない。シーズンが始まる前までに道具は決めたい」。数ミリの差で明暗が分かれる打撃の世界。14本の差を埋める最高の伴侶を求め、オフ期間はバットを握り続ける。(秦 雄太郎)

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