【オリックス】ドラ1太田、大谷流“けん玉トレ”羽生結弦も没頭、集中力UP効果

2018年12月17日6時0分  スポーツ報知
  • 球団施設を見学したドラフト1位の太田

 オリックスのドラフト1位の太田椋内野手(17)=天理高=が16日、大谷流の“けん玉トレ”導入に意欲を見せた。米大リーグ・エンゼルスの大谷が得意のけん玉を野球に生かしていたことを知り、「(インターネットで)調べて(映像などを)見てみたい」と目を輝かせた。

 メジャーで新人王に輝いたスター選手との意外な共通点に興味津々だった。オリの金の卵も、特技はけん玉。「集中力を使います。小学生の時によく練習していました。今も自宅にあります」。日本けん玉協会の1級以上の認定に必要な技とされる「灯台」を習得済みだ。

 大谷は日本ハム時代に増井(現オリックス)の提案でけん玉にのめり込み、集中力を高め、自身の打撃理論と重ね合わせていたという。フィギュアスケート男子五輪連覇の羽生結弦も没頭するなど、けん玉を趣味にするトップアスリートは多く、その効果は侮れない。

 太田はこの日、大阪・舞洲の球団施設を見学し、気持ちを高ぶらせた。「練習に打ち込める環境が整っていると思いました」。グラウンドで白球を追いかける傍ら、寮の自室でけん玉をカチカチ鳴らす日々が訪れそうだ。(小松 真也)

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