【楽天】嶋、病院など訪問し子供たちと交流 支援の輪拡大へ後輩に「何か感じて」 

2018年12月19日6時0分  スポーツ報知
  • 子供たちと交流する嶋

 楽天・嶋基宏捕手(34)が18日、仙台市内の児童発達支援センター「仙台市なかよし学園」と東北大学病院を訪問して、計81人の子供たちと交流。これまでも積極的な社会貢献活動をしてきた主将は、支援の輪を広げるべく、後輩たちにグラウンド外でも背中で引っ張る覚悟を示した。

 グラウンドでも扇の要として、ナインを引っ張ってきた嶋。これまでも同様の活動がチームに広がることを訴えてきた。「こういうのは自分がやりたいと思ってやらないと意味がない。何か感じてもらったり、響いてもらえればいいかなと思う。それは1人1人の意思だと思うので、強制することではないと思いますけど」。自身が地道に継続して行くことで、自発的に活動する後輩たちが出てくることを願った。

 この日も子供たちに目録としておもちゃをプレゼントするなど、積極的に触れあった。自然と笑顔の輪も広がり「僕が元気をもらっている気がする。もっと野球を好きになってもらって元気になって、球場に来て欲しいなという思い」とうなずいた。嶋の熱い思い、リーダーシップはグラウンドの中でも外でも際立っていた。(安藤 宏太)

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