【日本ハム】吉田輝星は野茂級の“どっ尻”…屈強下半身は好投手の証

2019年1月11日6時0分  スポーツ報知
  • フォームを確かめるようにキャッチボールをする吉田輝(カメラ・関口 俊明)
  • 2004年の野茂英雄

 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(17)=金足農=が、超高校級の下半身を持っていることが10日、判明した。新人合同自主トレ2日目は胸囲などの測定が行われ、ヒップサイズ104センチを記録。日米通算201勝の野茂氏や、10年の巨人のドラフト1位・沢村はそれぞれ社会人、大卒で入団時に108センチだったが、それと比べても遜色のない屈強な下半身だった。

 下半身の強さは投手にとって必要不可欠な要素。冬場に雪上を長靴で走り込み、身長175センチとプロ野球選手としては小柄な肉体ながら、高校生では驚異的なサイズのヒップをつくり上げた右腕は「100センチを超えていたのはうれしかった。(過去)最高だと思う。僕は背が低い分がっちりしていないとカバーできない。これから上半身も厚くしたい」とニヤリ。プロ1年目に野茂氏は18勝、沢村は11勝を挙げており、輝星も大きく膨らんだヒップに飛躍の可能性を感じさせた。

 この日は、6日の入寮後初となるサイン会も実施。ファン約20人に星のマーク入りのサインを丁寧に書き込んだ。11日には、新人選手研修会に参加予定。昨年のU18アジア選手権のチームメートだった中日・根尾らとの再会に、「ジャパンの時に太っていていじられたので、痩せてるのを見せつけてやりたい。(お尻が)ちょっとでっかくなったと教えてあげたい」と笑った。

 午前中には、自主トレに現れた清宮とグラウンド上で初共演。「早くチームに必要とされる人間になって、偉大な先輩たちとプレーできれば」と青写真を描いた。雪上で鍛え上げた下半身を武器に、プロの世界を駆け上がる。(小島 和之)

  

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