【ソフトバンク】甲斐が沖縄での合同自主トレを公開。王会長の金言を胸に「2割8分は打ちたい」と今季の目標を上方修正

2019年1月11日18時34分  スポーツ報知
  • 沖縄での合同自主トレを公開。ノックを受けるソフトバンクの甲斐

 ソフトバンクの甲斐拓也捕手(26)が11日、沖縄・宜野座村内でチームメートの堀内との合同自主トレを公開。キャッチボール、フリー打撃などで約3時間、汗を流した。

 自主トレでは攻守ともに全体的なレベルアップを目指す甲斐。「守備も大事だけど、バッティングばかり考えている」と、特に昨季打率2割1分3厘に終わった打力アップに力を注ぐ。

 「キャッチャーですが、バッターのひとり。打てるようにならないといけない」。昨年までは、バットのグリップエンドが丸く膨らんでいるタイ・カッブ型を使用していたが、今年からはノーマル型に戻した。昨年11月に日米野球に参加した際、西武・森のバットを借り、感触が良く変更を決めたという。

 昨年の春季キャンプでは王会長から指導を受け、「バッティングが一番、金になる」とゲキも飛ばされた。1度、保留した契約更改交渉で、打撃面での強調材料が少なく、その言葉を改めて痛感した。「打って貢献できる捕手になりたい」と、これまでの打率2割5分から2割8分へノルマを上方修正。強肩の代名詞「甲斐キャノン」だけでなく、バットでもチームを勝利に導く。

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