【ソフトバンク】甲斐キャノン進化!目標は0失策0捕逸

2019年1月12日6時0分  スポーツ報知
  • 沖縄での自主トレを公開した甲斐。獅子舞で使用される、縁起物の獅子の前でポーズを決めた

 ソフトバンクの甲斐拓也捕手(26)が11日、沖縄・宜野座村内で合同自主トレを公開し「0失策&0捕逸」を目標に掲げた。「そらさない、エラーをしない。可能だと思うし、そこを求めたい」と力を込めた。

 「甲斐キャノン」がさらに進化する。昨年は日本シリーズ新記録の6連続盗塁阻止をマーク。シリーズMVPを獲得し、自慢の強肩を全国に知らしめた。シーズンでも両リーグトップの盗塁阻止率4割4分7厘をマークしたが、実は失策数は捕手部門両リーグワーストの8で、捕逸も4を数えた。「捕手として力が足りない」と猛省し、技術を磨き直すことを誓った。

 打率2割1分3厘だった課題の打撃でも、バットをタイカッブ型から通常型に変更。打ち込み量を増やし、打率2割5分だった最低ノルマを「バッターとして満足できない。2割8分は打ちたい」と上方修正。タカの扇の要として攻守にレベルアップする。(戸田 和彦)

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