【DeNA】中井大介、4番でチーム初打点「アピールしないといけない立場」

2019年2月12日6時0分  スポーツ報知
  • 紅白戦の第一打席で左中間へ適時二塁打を放ったDeNA・中井

 ◆DeNA紅白戦 白組4―2紅組=特別ルール=(11日・宜野湾)

 巨人から移籍したDeNA・中井大介内野手(29)が紅白戦でチーム初打点となる適時二塁打を放った。「4番・一塁」で出場。初回2死二塁、中川虎の初球の直球を左中間へ鋭くはじき返した。シート打撃に続いて結果を残し「アピールしないといけない立場。積極的に初球から芯でとらえられたのが大事」と手応えを口にした。

 かつて巨人の第83代4番を務めた男が新天地で4番デビューを果たした。筒香ら主力は不出場とはいえ「びっくりはしましたけどチャンスで回ってきてよかった」と3打数1安打1打点でフル出場。試合前、バットの握り方の助言を受けたラミレス監督からも「ベリー グッドジョブ」とたたえられた。

 まずは内外野守れるユーティリティー選手として開幕1軍を目指す。17日には古巣の巨人戦(那覇)も控えるが「やりにくさはない。『中井変わったな』と思ってもらえるものを見せられたら」と充実の時を過ごしている。(岸 慎也)

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