【中日】根尾“プロ初アーチ”フリー打撃でサク越え3本「振ったら入った」

2019年2月14日18時51分  スポーツ報知
  • フリー打撃で右中間へ本塁打を放った中日・根尾

 中日のドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=が14日、“プロ初本塁打”を放った。

 沖縄・読谷村の2軍キャンプで4度目となるフリー打撃を行い、まずは打撃マシンのボールを右翼芝生席に着弾。さらに打撃投手を務めた北野コンディショニング担当の球を右中間の防球ネットに突き刺す推定120メートル弾を放ち、最後に右中間芝生席にも運んだ。

 61スイングでヒット性24本、うちサク越え3本の結果に「一応(サクを越えたことは)分かっていました。来た球をしっかり振っていったら入ったという感じ」と淡々。達成感はあったかとの問いに「ないですね。『あー、そんな感じか』です」と大きな感慨はなかったようだ。

 この日はバレンタインデー。プレゼントされたチョコレートに笑顔を見せた。ただし「高校では(プレゼントが)禁止なんで。他の子はもらってたかもしれないですけど、僕はないです」。他の子って誰だろうか。ロッテのドラフト1位・藤原あたりか。他クラスや他学年の女子生徒からサインのおねだりがあまりにもすごくて教室から廊下に出られず、トイレを我慢することもしばしばだった“モテ伝説”を誇る根尾。だが生真面目に校則を順守するあたりは、さすがだ。

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