【阪神】メッセンジャー、5年連続開幕 矢野監督「チームごと背負える」

2019年3月4日6時0分  スポーツ報知
  • 3回を投げ4失点のメッセンジャー

 ◆オープン戦 ソフトバンク7―2阪神(3日・福岡ヤフオクドーム)

 メッセンジャーの5年連続6度目の開幕投手が決定した。オープン戦初登板は初回に松田宣に満塁弾を浴び、いきなり3安打4失点。それでも2、3回を3者凡退に抑え、降板後に矢野監督から29日のヤクルト戦(京セラD)の登板を伝えられた。指揮官は「チームごと背負えるのってやっぱりランディ(メッセンジャー)。俺の中ではある程度は決まっていた。意気に感じてくれるタイプ」と全幅の信頼を強調した。

 5年連続は2002~06年の井川に並び、6度目も小山、江夏に並ぶ2リーグ制後の球団記録となる。昨季の開幕戦で外国人投手の単独最多となる開幕戦3勝目を挙げており、今季は自己記録の更新もかかる。「一日一日を大事に過ごして、ベストな状態に戻したい」と前向きにとらえた。昨年4月に国内FA権を取得し、外国人枠から外れた10年目の助っ人右腕が、矢野監督にも初勝利を届ける。

プロ野球
注目トピック