【オリックス】6回途中2失点で降板の松葉「不満が残る」
スポーツ報知
◆オープン戦 オリックス2―2西武(13日・シティ信金スタ)
オリックスの松葉貴大投手(29)が5回2/3を投げ、5安打2失点で降板した。「1年間通して投げる中での1試合ならそれなりだが、ローテ争いの中ではもっとできた。不満が残る」と悔しさを口にした。
96球での降板に「無駄なランナーを出して球数が多くなり、きつくなった」と4四球を反省。西村監督は「次も100球くらいで」と、開幕争いを続けさせる考えを示した。
◆オープン戦 オリックス2―2西武(13日・シティ信金スタ)
オリックスの松葉貴大投手(29)が5回2/3を投げ、5安打2失点で降板した。「1年間通して投げる中での1試合ならそれなりだが、ローテ争いの中ではもっとできた。不満が残る」と悔しさを口にした。
96球での降板に「無駄なランナーを出して球数が多くなり、きつくなった」と4四球を反省。西村監督は「次も100球くらいで」と、開幕争いを続けさせる考えを示した。