【ヤクルト】ドラフト2位の中山が1軍初打席でサファテから適時二塁打

2019年3月17日21時35分  スポーツ報知
  • ヤクルト・中山

  ◆オープン戦 ヤクルト5―7ソフトバンク(17日・神宮)

 ヤクルトのドラフト2位、中山翔太外野手(22)=法大=が、1軍初打席でいきなりサファテから適時二塁打を放った。

 この日は試合前に新入団発表が行われたため、1日限定での1軍体験。リーグ通算11本塁打をマークした久々の神宮で血が騒いだ。7回の左翼守備から出場すると、3点を追う8回2死二塁のチャンスでフォークをうまく拾い、左翼線へ。9回の守備では上林のフェンス際の飛球を好捕。丸刈り、半袖ではつらつとした“きんに君”の全力プレーにベンチもわき上がり、笑顔が生まれた。

 「いい結果になってよかったです。(サファテは)あまり意識せず打席に入りました。お客さんがいっぱい入っていましたし、一つ一つのプレーに責任が生まれると思うのはアマチュアと違いました。しっかり2軍で結果を残して、1日も早く1軍でプレーできるように頑張ります」。

 コンディション不良のため、内定していた1軍キャンプに参加できず、2軍でも3月に入ってから実戦出場し始めたばかり。小川監督は「面白いね。楽しみがひとつ増えたと思います」と目を細めていた。

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