【西武】内海が移籍後初プロデュース弁当「内海のダブルチキン弁当」
スポーツ報知
12球団最大級の店舗数を誇り、約1000種類以上のメニューを楽しめるメットライフドームの球場グルメに新メニューが加わる。西武は4月2日(火)のロッテ戦(メットライフ)から、内海哲也投手(36)のプロデュースグルメ「内海のダブルチキン弁当」を販売すると発表した。
内海が、大好物という鶏肉をメインにしたメニューを考案。ブラックペッパーのスパイスが効いた「ペッパーチキンステーキ」と、甘酢だれの「チキン南蛮」の2種類に、出身地の京都にちなんだ「ちりめん山椒」や「しば漬け」もラインナップに取り入れた。「お子さまに人気の「チキン南蛮」や、スパイスが効いた少し大人味の「ペッパーチキンステーキ」と、子どもから大人まで楽しめるお弁当です。ぜひ、ご家族で楽しみながら食べてほしいですね」とコメント。
また、秋山翔吾外野手(30)の「秋山ガンバレ!弁当」や、森友哉捕手(23)の「友哉の牛肉めし」が今年からリニューアル。選手のプレーに加え、グルメでも球場を盛り上げる。選手のプロデュース弁当はドーム外の売店エリア 球弁で販売される。