奈良葛城・香芝合同が逆転勝ちで決勝進出…第6回関西キッズドリーム大会

2017年11月15日7時0分  スポーツ報知
  • 奈良葛城・香芝合同は5回、寺島が決勝のホーム

 ◆第6回関西キッズドリーム大会 ◇小学生ジュニアの部▽準決勝 奈良葛城・香芝8―7大阪堀江(12日・曙町市民運動広場)

 「第6回関西キッズドリーム大会」(決勝・23日、花園球場)は準決勝が行われ、奈良葛城・香芝合同ボーイズ、東大阪花園ボーイズが決勝進出を決めた。

 強打の奈良葛城・香芝が、逆転勝ちで決勝進出を果たした。

 2点を追う4回、敵失を足がかりに4番・岡部が左中間へ適時三塁打。5番・上田の適時二塁打で追いつくと、その後も森田の適時二塁打など4長短打の猛攻で一挙5点を奪い、逆転した。

 同点とされた5回は、2死から6番・寺島が四球。7番・川瀬の打球が敵失を誘い、寺島が一気に生還。サヨナラ勝利となった。

 先発・上田は「肩が回っていなかった。相手打線は体が大きい子ばかりで投げにくかった。(4回の適時打は)打てて良かった」と笑顔。合同練習の機会は数回しかなく、試合ではけん制、サインも特になし。それでも「みんな仲がいい」(吉川監督)と、団結したナインのフルスイングが勝利を呼び込んだ。

 先発マスク、リリーフを務め、決勝ホームを踏んだ寺島は「最後の打球は見えなかったけど、ランナーコーチの声で分かった。次もみんなの心を一つにして、みんなで優勝したい」と誓った。

ボーイズリーグ
報知ブログ(最新更新分)一覧へ
今日のスポーツ報知(東京版)