広島廿日市、創部3年目でうれしい初優勝…中四国秋季大会

2017年11月17日7時0分  スポーツ報知
  • 広島廿日市ナインは保護者らと初優勝の喜びを分かちあう

 ◆第7回中四国秋季大会 ◇中学生の部▽決勝 広島廿日市ボーイズ(広島県)15X―8浜田ボーイズ(山陰)=5回コールド(11日・有漢球場)

 「第7回中四国秋季大会」中学生の部は、創部3年目の広島廿日市ボーイズが悲願の初優勝を飾った。

 創部3年目の新鋭同士の対決は、広島廿日市が全員得点の猛攻で浜田を破り、大会初制覇。チームにとっても初の優勝で飾った。

 初回、浜田に4点を先行されたが、好調な打線はその裏、すぐに反撃。準決勝で3打席連続安打を放った1番・土井が、二塁打で口火を切った。四球を挟んで6番・河内までの5連打で3点を返し、さらに無死満塁から暴投で同点。1死後、8番・林が「強い打球を打とうとした」と2点二塁打を放ち、一挙6得点で試合をひっくり返した。

 2回にも1点を加えた後、2死一、二塁から7番・古川が「自分が打って盛り上げる」と2点三塁打。2イニング連続となる打者一巡の猛攻で5点を奪った。

 4回に3点差に詰め寄られたが、5回に林の左翼適時打などでダメ押し。最後は3番・海崎が適時打を放ち、5回コールドで打撃戦を制した。「打線をつないでくれたナインに感謝し、自分で決めたかった」と海崎。準決勝、決勝の2試合で5安打の1番・土井は「みんなの協力で優勝に貢献でき、うれしい」と笑顔を浮かべ、宮本主将は「遠くに見えていた初優勝ができた。冬にしっかり鍛えて、春には自信を持って全国を目指します」と誓った。

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