大阪八尾、3回で11点の爆勝…第48回春季全国大会大阪中央支部予選

2018年2月21日7時0分  スポーツ報知
  • 大量11得点で快勝発進した大阪八尾

 ◆第48回春季全国大会大阪中央支部予選 ◇中学生の部▽1回戦 大阪八尾ボーイズ11―0東大阪河内ボーイズ=4回コールド(17、18日・花園球場ほか)

 「第48回春季全国大会」(3月26~30日、東京・大田スタジアム)は大阪各支部で予選が始まった。大阪中央支部では、大阪八尾ボーイズが11得点の猛攻で4回コールド勝ちした。

 大阪八尾が3回までに13安打、11点を奪って4回コールド勝ち。投打で圧倒し、2回戦進出を決めた。

 各打者の振りが鋭い。初回1死から2番・杉田、3番・藤中の連続安打でチャンスをつかむと、4番・木村が左翼適時打を放ち、先制。さらに6番・辰巳の2点適時打で、この回3点を奪った。

 2回も藤中、木村、北橋のクリーンアップトリオによる3連続長打など、7長短打を集中して大量7得点。序盤で勝負を決めた。守っては先発・藤中が1安打に抑え、貫禄勝ち。それでも、大浦監督は「全然ですね。まだまだ」と厳しい。「相手が点をくれただけです」と気を引き締めた。

 昨年の大会は支部予選決勝でコールド負け。雪辱に燃える今年、全国出場が目標ではなく「全国(優勝)が取れる」ことが目標だ。上の上を目指すにはこの日の試合内容は「外野の守り、走塁などに不満が残った」という。

 切り込み役として期待される1番・柴田も「ボールを捉えきれなかった。このままではダメ」と自らを戒め、好投した藤中も「先輩が出られなかった分を僕たちが取り返す」と力強く誓った。

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