茨木ナニワが猛攻14得点、3年ぶり全国出場決める!…第48回春季全国大会大阪北支部予選

2018年3月9日7時0分  スポーツ報知
  • 3年ぶりの出場を決めた茨木ナニワ・ナイン

 ◆第48回春季全国大会大阪北支部予選 ◇小学生の部▽決勝 大阪柴島ボーイズ5―14茨木ナニワボーイズ(3日・柴島グラウンド)

 「第48回春季全国大会」(26~30日、東京・大田スタジアムほか)の支部予選決勝が各地で行われ、大阪北支部で小学生の部は茨木ナニワボーイズが3年ぶりの全国出場を決めた。

 最後の打者を打ち取った瞬間、マウンドの伊谷は両手を天に向けた。茨木ナニワ・ナインが一斉に駆け寄り、歓喜の時を分かち合った。

 「なんとしても優勝したいと思っていた」と福田主将。4回に福田、岡崎、伊谷の中軸トリオの3連打で2点を先取。だが、その裏、大阪柴島の猛反撃で5失点。一転してピンチに立たされた。

 それでも「いつもこんな感じなので」(福田主将)と動揺せず、直後の5回に代打・田中の内野安打を足がかりに、福田の適時二塁打、岡崎、伊谷の連打など打者10人の猛攻で一挙6得点。試合をひっくり返した。

 昨夏の選手権大会は支部予選の準決勝で敗退。関西秋季大会も代表にこそなったが、準々決勝で敗れ「夏、秋と悔しい思いをしたので、ここに照準を合わせてきた。全員野球ができた」と藤田監督。400メートル走10本などの走り込み、基礎体力を強化。打撃練習でもマシンなど打ち込み、大量14点で打ち勝った。

 3年前の春季全国大会は準V。伊谷は「今までは点を取られてもバッティングで点を取って勝ってきたので、今度は自分のピッチングをして勝てるようにしたい」ときっぱり。福田主将も「一戦一戦、全員で戦っていきたい」と、大舞台での飛躍を誓った。

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